みなさんこんにちは：
僕のスピーチのテーマは「あきらめずにすすむです
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は「これは運命だと思い、じっと死を待っていました．二匹目は死にたくありませんでしたが「こんな深いおけ、俺の力ではきっととびだせない、もうおしまいなんだと思い、試すことも諦めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。「情況は最悪だな、だがわたしにはまだ力がある、なんとかして足場を探して、ここを飛び出せねばならない．そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、当時のぼくはこの話を聴いて「どんな時でも諦めてはだめだと強く感じました。
そして中学一年のことになります。あれは僕にとってひとつの試練のようでした。
中学に上がり運動会で一キロメートル競争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに並び、よついのしぜをし、「ピーと始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僕も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り終えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。体力の消耗で、まるで体が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました．後半分残っている、こんな情況で残り半分走り切れるのか？走り続いたらきっともっと苦しくなる。「ギブアップするか、これ以上無理をするまでもない一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
「どんなときでもあきらめてはだめだとつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ続いている、ぼくもまけられてはいけない！そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き続き足を早め走り出しました。
「ここで諦めてはだめだ、それでは前の努力が無駄になってしまうそんな思いで四周目、五周目と走り続けていきました。もうすぐゴールだ、僕は残り力をふりしぼって、全力疾走！すべての思いをこの一瞬にたくしました。
World No Tobacco Day
高二（4）班 刘玲
Good morning, everyone.
Today, I want to share with you something I know about a special day "World No Tobacco Day".
Since the 1950s, the globe has had a large number of studies to confirm that smoking is one of the leading risk factors of lung cancer. In order to cause the attention of the international community for tobacco harm to people’s health, the world health organization set"World No Tobacco Day"on April 7 every year .One year later, it performed. Since 1989,the World No Tobacco Day has changed to May 31st of each year.
It has been estimated that smokers are becoming younger and younger, even including some middle school students. According to a recent study by the World Health Organization, the number of girls and boys who smoked was about equal in half of the 151 countries surveyed. The finding is even more worrisome since young people who smoke are likely to continue in adulthood.
Nowadays, more and more people have realized smoking can do harm to people’s health. However, some people still enjoy smoking, why Because some of them think it is a kind of fashion. Some think it is of great fun and others believe that smoking can refresh themselves .
In fact, smoking is a bad habit and it can cause a lot of diseases. Meanwhile smoking is a waste of money. Besides, careless smokers may cause dangerous fires. Smoking is not only bad for themselves, but also bad for non-smokers. As WHO data shows, there are 430,000 adults who die each year from second-hand smoke.
We must turn back the global tobacco epidemic. Tomorrow is World No Tobacco Day, I urge all of us to pay attention to this public health threat. Tobacco use is not stylish or empowering. It is ugly and deadly.
That’s all. Thanks for your listening.
世界无烟日英语作文
This year”s observance of World No Tobacco Day focuses on "Gender and tobacco, with an emphasis on marketing to women".
Although fewer than 1 out of 10 women are smokers, that still adds up to an estimated 200 million women around the world. Moreover, that number could grow, since the tobacco industry is spending heavily on advertisements that target women and associate tobacco use with beauty and liberation.
According to a recent study by the World Health Organization （WHO）， the number of girls and boys who smoked was about equal in half the 151 countries surveyed. This finding is even more worrisome since young people who smoke are likely to continue in adulthood.
Evidence indicates that the prevalence rate of tobacco use among women is on the rise in some countries. Governments everywhere must take action to protect women from tobacco advertising, promotion and sponsorship, as stipulated in the WHO Framework Convention on Tobacco Control.
The Convention also calls on Governments to protect women from second-hand tobacco smoke -- especially in countries where women feel powerless to protect themselves and their children. As WHO data show, of the 430,000 adults who die each year from second-hand smoke, nearly two thirds are women.
Around the world, more than 1.5 million women die each year from tobacco use. Most of these deaths occur in low-and middle-income countries. Without concerted action, that number could rise to 2.5 million women by the year 2030.
We must turn back the global tobacco epidemic. On World No Tobacco Day, I urge all Governments to address this public health threat. Tobacco use is not stylish or empowering. It is ugly and deadly.
世界无烟日英语相关词汇
Tobacco 烟草
tobacco company 烟草公司
tobacco advertising 烟草广告
female smokers 女性烟民
light cigarette 清淡型香烟
fruit-flavored cigarette 水果味香烟
electronic cigarette 电子香烟
puff 一吸；一口（ He took a puff at his cigarette. 他吸了一口香烟。）
cigarette lighter 香烟打火机
tobacco/cigarette consumption 烟草消费
filter-tipped cigarette 过滤嘴香烟
cigar 雪茄
chewing tobacco 嚼烟
cavendish 板烟
pipe tobacco 烟丝
hookah 水烟袋
cigarette end/butt 香烟头 / 烟蒂
cigarette holder 烟斗
cigarette paper 卷烟纸
cigarette case 烟盒
smirting 借火搭讪
Tobacco/Smoking Control 控烟
World No-Tobacco Day 世界无烟日
passive smoking/second hand smoking 被动吸烟 / 二手烟
smoking/nicotine addiction 烟瘾
quit smoking 戒烟
smoking cessation clinic 戒烟门诊
smoke-free 无烟的 / 禁止吸烟的
tobacco epidemic 烟草流行
smoking rates 吸烟率
a complete indoor public smoking ban 室内公共场所全面禁烟
carpet smoking ban 全面禁烟
nonsmoker 非吸烟者
smoke-free environment 无烟环境
no-smoking area 无烟区
heavy smoker 重烟民
chain smoker 连续吸烟的人 / 老烟鬼
smoke-free Olympics 无烟奥运
Harm 危害
second-hand smoke 二手烟
accidental fires 意外火灾
tobacco-related diseases 吸烟所致疾病
premature senility 早衰
僿のスピーチのテーマは「あきらめずにすすむです
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は「これは運命だと思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたが「こんな深いおけ、俺の力ではきっととびだせない、もうおしまいなんだと思い、試すことも謆めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。「情況は最悪だな、だがわたしにはまだ力がある、なんとかして足場を探して、ここを飛び出せねばならない.そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、当時のぼくはこの話を聴いて「どんな時でも謆めてはだめだと強く感じました。
そして中学一年のことになります。あれは僿にとってひとつの試練のようでした。
中学に上がり運動会で一キロメートル競争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに乲び、よついのしぜをし、「ピーと始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僿も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り絢えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。体力の消耗で、まるで体が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました.後半分残っている、こんな情況で残り半分走り切れるのか?走り綼いたらきっともっと苦しくなる。「ギブアップするか、これ以上無理をするまでもない一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
「どんなときでもあきらめてはだめだとつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ綼いている、ぼくもまけられてはいけない!そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き綼き足を早め走り出しました。
「ここで謆めてはだめだ、それでは前の努力が無駄になってしまうそんな思いで四周目、五周目と走り綼けていきました。もうすぐゴールだ、僿は残り力をふりしぼって、全力疾走!すべての思いをこの一瞬にたくしました。
僿のスピーチのテーマは「あきらめずにすすむです
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は「これは運命だと思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたが「こんな深いおけ、俺の力ではきっととびだせない、もうおしまいなんだと思い、試すことも謆めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。「情況は最悪だな、だがわたしにはまだ力がある、なんとかして足場を探して、ここを飛び出せねばならない.そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、当時のぼくはこの話を聴いて「どんな時でも謆めてはだめだと強く感じました。
そして中学一年のことになります。あれは僿にとってひとつの試練のようでした。
中学に上がり運動会で一キロメートル競争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに乲び、よついのしぜをし、「ピーと始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僿も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り絢えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。体力の消耗で、まるで体が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました.後半分残っている、こんな情況で残り半分走り切れるのか?走り綼いたらきっともっと苦しくなる。「ギブアップするか、これ以上無理をするまでもない一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
「どんなときでもあきらめてはだめだとつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ綼いている、ぼくもまけられてはいけない!そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き綼き足を早め走り出しました。
「ここで謆めてはだめだ、それでは前の努力が無駄になってしまうそんな思いで四周目、五周目と走り綼けていきました。もうすぐゴールだ、僿は残り力をふりしぼって、全力疾走!すべての思いをこの一瞬にたくしました。
下面是推荐的英语演讲稿，请看
child will be the national future host, therefore, how to provide the child a good family, the society perhaps the learning environment, is goal which various countries will devote. in august, 1925 convened in the swiss geneva about in child welfare's international conference, proposed “the international children's day” for the first time concept. this congress has 54 national loving care child representatives, gathers holds “the child happy international congress” in the swiss geneva, "safeguards child manifesto through geneva". in the manifesto, proper enjoys, deprived child's relief, the child danger work regarding the child spirit to avoid, the child making a living opportunity acquisition, as well as how to rescue raises questions and so on child, has the warm discussion.after will be inferior from now on the congress, so as to the one hand the inspiration child, lets the child feel happiness, joyful, on the other hand also to cause the society to take seriously with to cherish, various countries' government successively schedules “the children's day”.
僕のスピーチのテーマは「あきらめずにすすむです
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は「これは運命だと思い、じっと死を待っていました．二匹目は死にたくありませんでしたが「こんな深いおけ、俺の力ではきっととびだせない、もうおしまいなんだと思い、試すことも諦めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。「情況は最悪だな、だがわたしにはまだ力がある、なんとかして足場を探して、ここを飛び出せねばならない．そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、当時のぼくはこの話を聴いて「どんな時でも諦めてはだめだと強く感じました。
そして中学一年のことになります。あれは僕にとってひとつの試練のようでした。
中学に上がり運動会で一キロメートル競争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに並び、よついのしぜをし、「ピーと始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僕も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り終えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。体力の消耗で、まるで体が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました．後半分残っている、こんな情況で残り半分走り切れるのか？走り続いたらきっともっと苦しくなる。「ギブアップするか、これ以上無理をするまでもない一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
「どんなときでもあきらめてはだめだとつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ続いている、ぼくもまけられてはいけない！そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き続き足を早め走り出しました。
「ここで諦めてはだめだ、それでは前の努力が無駄になってしまうそんな思いで四周目、五周目と走り続けていきました。もうすぐゴールだ、僕は残り力をふりしぼって、全力疾走！すべての思いをこの一瞬にたくしました。
the 20th century was marked with the first two world wars in human history.they both broke out in the first half of the century.
on september 18,1931,japan created the so-called"september 18 incident" as a pretext to occupy three provinces in northeast china,thus igniting the fire of a world war.on july 7,1937,the japanese army concocted the "lugouqiao(macro polo bridge)incident" on the outskirts of beijing,signaling the beginning of an all-out invasion of china.from auguest 13 to november 12 of that year,the japanese troops attacked and took over shanghai.soon after,the japanese troops marched to nanjing from three directions and besieged the city.at that time nanjing was the captial of china.
on december 13,1937,nanjing was under the occupation of the japanese army.with the approach of the japanese troops,the captial nanjing was threatened with a catastrophe.citizens of nanjing as well as foreign residents were leaving in a hurry.however,more than 20 westerners decided to stay behind regardless of their embassies' advice to evacuate.based on the experience of establishing a refugee zone by a french catholic father rao after the fall of shanghai,they decided to set up an international rescue organization called "the international committee for nanjing safety zone" in the hope that there would be a sheltering place for the people who did not manage to evacuate when the war broke out.the zone was located in the northwest part of nanjing,covering an area of 3.86 square kilometers.it had highways on four sides.inside the zone were the embassies of the united states,italy,japan and the netherlands as well as some western church agencies.during that particular period,25 refugee camps were set up in that zone.at the maximum,they accommodated as many as 250,000 refugeeon december 13, 1937,nanjing was sacked.in the following six weeks,the japanese army committed extremely horrible crimes,murdering innocent people.in nanjing more than 300,000 innocent citizens and unarmed soldiers were slaughtered.the ancient capital nanjing suffered an unprecedented catastrophe and was turned into a living hell. at the time,westerners who stayed behind in nanjing were all men and women of experience and learning from britain,usa,germany and other countries in europe.they were in china as professors,pastors,medical doctors,journalists,diplomats and businessmen.although of different nationalities and occupations,they shared the same ideals - to uphold justice,humanity and righteousness.they cherished peace and life.however,after the hall of nanjing,they witenessed a hell on earth.
nanjing massacre was first publicized by western journalists.reports on the massacre printed in the major newspapers and magazines in the western countries shocked the world.after world war 2,those westerners staying in nanjing during that period were also present at the far east international military tribunal as the eyewitenesses of the massacre. historical lessons can never be forgotten.nanjing massacre is not only the misfortune of the chinese people but also of the world.it was an unscrupulous trampling of human civilization.on august 12, 1985, the people's government of nanjing municipality had the memorial to the victims of the nanjing massacre erected on the site of the jiangdongmen,one of the places where the japanese troops slaughtered the chinese civilians in mass.since then,numerous people from china as well as a great number of overseas friends have come to visit and express their grievances as well as teir wishes of opposing aggressive wars and safeguarding world peace.
peace and development is the common theme of the human beings.people in nanjing,having had much sufferings from wars,cherish even more peace and life,and they are dedicating themselves to the construction of a new nanjing.
